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シナの嘘・南京大虐殺ニュース・2015/9・8・7 | |||||||||||||||||||||||||||
日本人よ、立ち上がろう! |
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2015・9・10 ユーチューブ 水間氏の企画に参加しよう! 明るい日本を実現するプロジェクト他 やまと新聞 水間政憲「国益最前線レポート」#27《9/6公開》 |
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「コメント」 この番組の中で解説される、証拠資料を元にした事実が日本国民に広く伝われば、日本政府に対し「真の歴史修正主義者」である中国共産党、韓国政府に毅然とした対応を求める |
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2015・8・27 サーチナ 編集担当:今関忠馬 南京大虐殺は「虚構だ」とでも言うのか?=中国国営メディア |
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「記事内容抜粋」 中国メディア・新華網は23日、「南京大虐殺は虚構とでも言うのか?」とする評論記事を掲載した。 記事は、1937年12月13日に日本軍の南京を占領後、「中国の平民や捕虜に対する長期に及ぶ凄惨な大虐殺が行われ、30万人あまりが殺された」と説明、日本軍の残虐ぶりを強調した。 その一方で、日本の右翼勢力がこの「歴史的事実」の抹殺を試みているとし、「ある者は事実そのものを否定、ある者は犠牲者数で論陣を張り、ある者は暴行と軍は無関係と主張」と紹介。 「事実は事実。真実の歴史は絶対にウソによって変えることはできない」と論じた。 中略 さらに、一部の「良知ある日本の戦犯が南京大虐殺について認めている」とも主張。 中島今朝吾元陸軍中将が日記に「基本的に捕虜を取らず、すべて処理する方針を取ることで決定」と記したことや、南京攻略戦に参加した元兵士の東史郎による供述を紹介。 南京大虐殺のおもな指揮者(指導者)だった広田弘毅も「日本軍が南京などで血なまぐさい手段を使用し、少なくとも30万の中国人平民を殺戮した」と認めたと伝えた。 ※そうだ、嘘だ! 馬鹿馬鹿しい。 シナが歴史を捏造している証拠はいくらでもある。 南京大虐殺の証拠を見せて見ろ! 愚か者。 朝日新聞よ、首を洗って待っているよ! 南京事件が朝日新聞の捏造と証明される時が近い。 |
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2015・8・21 ユーチューブ 大注目 【日いづる国より】水間政憲、「眞相箱」の真相はかうだった![桜H27/8/21] |
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「コメント」 日本の伝統と文化を尊重し、真に国益を考える数多くの志士達が、自らが国政に臨むこと その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。 偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。 聞き手:中山恭子(参議院議員)・すぎやまこういち(作曲家) ゲスト:水間政憲(ジャーナリスト) シナよ、手も足も出まい。 水間氏に感謝! |
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2015・8・16 ユーチューブ 歴史戦は非常に重い題材・バラエティーでやる題材ではない! たかじんのそこまで言って委員会NP 2015年8月16日 |
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「コメント」 シリーズ戦後70年(5)徹底検証!日本の“黒歴史"▽「南京大虐殺」「従 番組詳細 【司会】 辛坊治郎 渡辺真理 櫻井よしこ 金美齢 桂ざこば 長谷川幸洋 宮家邦彦 池田信夫 須田慎一郎 竹田恒泰 山口もえ 【ゲスト】 井沢元彦(作家) 西岡力(東京基督教大学教授) シリーズ戦後70年(5)日本の“黒歴史"を徹底検証 ▽犠牲者30万人!?「南京大虐殺」は本当にあったのか? ▽「従軍慰安婦」の真実とは?戦後70年終わらぬ論戦 ▽特殊部隊が非人道的な生体実験!?謎が謎を呼ぶ「731部隊」その実態は? 慰安婦問題 中曽根元首相=慰安所を作った(手記)~否定 731部隊(石井部隊) 森村誠一(嘘つき反日作家)と共産党731部隊共同調査=結果を掲載~掲載に対し謝罪 テーマ全てはアメリカ・マッカーサーとシナ蒋介石が捏造した嘘である。 百人切り、フィリピンの死の行進、フィリピンの虐殺これら全て大日本帝国に濡れ衣を着せ、アメリカの戦争犯罪を覆い隠す目的で捏造された嘘である。 |
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2015・8・15 産経WEST 歴史戦WEST取材班 【メガプレミアム】 2015年5月11日掲載 重要記事 南京事件「虐殺30万人」に疑念 日本軍元少尉の日記が明かす「士気」と「規律」、中国匪賊の「蛮行」 |
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「記事内容抜粋」 「南京事件」はあったのか、なかったのか-。 昭和12(1937)年、当時の中華民国の首都・南京を占領した日本軍が、約6週間から2カ月間にわたって多数の敗残兵や住民らを殺害したとされ、いまだに犠牲者数や存否をめぐって論争が続く南京事件。 中国側が「30万人」と主張する犠牲者数は、日本国内では支持する有識者はほとんどいないものの、国を挙げた中国側の執拗(しつよう)な取り組みによって30万人説が国際的に一人歩きしている側面もある。 事実はどうだったのか。 南京攻略戦から78年を経て、新たに明らかになった元将校の日記や手紙からは規律に満ちた日本軍の様相が浮かび上がる。反日姿勢を強める中国側の喧伝にはますます疑念を抱かざるを得ない。 「泥の兵隊」日本軍を苦しめた南京への道 南京城…「随分馬鹿げたものを作った」 踏み荒らされた家屋に「惜しい」 「支那の兵隊」と同一視は「かなわない」 日記に「虐殺」記述なし 中略 「もし当時、虐殺といった不当行為を目撃していれば、父は真実を日記や手紙に書き残していただろう。日記からはそんなことはうかがえない。物理的に30万人を虐殺するのは無理なのに、戦後の大きな風潮のうねりの中で歴史の歪曲(わいきょく)に染まってしまった」 勝者が敗者を裁き、勝者が主張する虚構と欺瞞(ぎまん)に満ちた歴史観がまかり通る戦後の国際社会。 歴史の真実を明らかにすることは、源次郎さんら多くの日本軍将兵らとともに日本の名誉を回復することにほかならない。 ※日本人は虐殺が出来る民族では無い。 日本政府は人類に多大な貢献をした大東亜戦争を、嘘つき歴史学者に任せず、プロジェクトを立ち上げ、史実に基づき検証し、大東亜戦争の総括をすべきである。 嘘つきアメリカ人、嘘つきシナジン、嘘つき朝鮮人に対し、確り史実で対抗すべきである。 |
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2015・7・21 ユーチューブ 大注目 【水間政憲】済南・通州事件から考える平和安全法制[桜H27/7/21] |
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「コメント」 現在、国会の内外で激論が交わされている「平和安全法制」であるが、反対派に共通するのは日本侵略史観であり、その結果としてのハンディキャップ国家論であろう。 しかし彼らの歴史観を紐解いていくと、中共のプロパガンダそのままの知的怠慢に閉じこもっており、済南事件や通州事件等での虐殺被害については誠に都合良く排除されている。 今回は、中共へのカウンタープロパガンダを展開している水間政憲氏をお迎えし、虐殺事件を忘れていることの危険性と、日中双方の国民性に基づく相性の悪さについて解説していただくと共に、戦後初となる虐殺犠牲者の慰霊祭について告知していただきます。 ※シナ人の猟奇的虐殺事件である。 南京事件の重要な点が語られている。 |
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2015・7・3 産経ニュース 【LA発 米国通信】 原点は「ザ・レイプ・オブ・南京」 深刻な教育現場への浸透 日本側無策のツケ重く |
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「記事内容抜粋」 米公立高校の世界史の授業で「旧日本軍人は残虐だった」と印象づける教科書やビデオが継続的に使用されている。 その原点は、中国系米国人ジャーナリスト、アイリス・チャン氏(2004年死去)の著書「ザ・レイプ・オブ・南京」(1997年)にあったことが浮かび上がってきた。 「在米反日団体」 が教育現場への働きかけを強めていた90年代後半、日本側が反論や説明を怠ったツケが重くのしかかっている。 「英文の本の中には、それまで日本軍の南京での暴行に関する報告はなかった。教科書にもなかった。アイリスは歴史を紹介する機会をつくろうとした」 ザ・レイプ・オブ・南京の宣伝、販売を手がけ、全米に広めたカリフォルニア州に拠点を置く中国系反日団体 「世界抗日戦争史実維護連合会(抗日連合会)」 の幹部は昨年11月、チャン氏の没後10年にあたり、中国メディアにそう語った。 《日本軍は南京での30万の市民を虐殺、2~8万人の婦女子を暴行した…》 などと記された同書は出版当初から事実誤認や無関係写真の誤用などの指摘が研究者らからあがったが、抗日連合会が主要米メディアなどを通じて、“事実”として定着させていった。 証言の元日本兵は… 教科書に「違和感」 学習要領に長年明記 中略 反日中国系団体は、著書が出版された翌年には、州の教育現場に「ザ・レイプ・オブ・南京」を浸透させる働きかけを行っていた様子がうかがえる。 深刻な事態の改善は容易ではない。 ※南京大虐殺も従軍慰安婦も構図が同じ。 日本政府は何故、逐次否定してこなかったのか? 不思議である。 日本人が嘘をつき証言していることまで同じである。 日本人が何故、祖国を裏切るのか? これも解せない。 中華民国、蒋介石は戦中、大日本帝国を陥れる目的で日本人の洗脳を試み、非常に高い効果があった事が明らかになっている。 日本人の間に洗脳が何十年もの間、続いている可能性がある。 GHQのWGIPが証明している。 従軍慰安婦も南京大虐殺共に海部、宮沢、細川、羽田、村山、橋本、小渕、森、小泉、安倍、福田、麻生、鳩山、菅、野田、安倍と一連の日本の総理の顔ぶれ中に受け継がれた可能性がある。 決定打は村山談話だろう。 |
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2015・7・1 FOCUS-ASIA.COM 編集翻訳 小豆沢紀子 南京大の教授らが「日本の中国侵略を記録した写真集」を出版、約2万5000万枚を収録―中国紙 |
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「記事内容抜粋」 日本による中国侵略を記録した写真集の出版記念会見が29日、中国・南京で行われた。 南京大学の教授を中心に、抗日戦争と世界反ファシズム戦争勝利70周年を記念して出版された。 30日付で東方衛報が伝えた。 写真集を編纂したのは南京大学の張憲文教授を始めとする学者70~80人。 「1894年の甲午(日清)戦争から1945年まで、日本による中国侵略戦争中」 に行われた様々な虐殺や暴行の写真が収録された。 浙江大学の陳紅民教授によると、「これほど規模の大きい写真集は世界でも珍しい」。 写真集は全部で25巻、約2万5000枚を収録。 張教授は会見で、「日本軍の中国侵略戦争をめぐる研究はこれまで文字が中心で、写真はおろそかになっていた。 これらの写真により、当時の侵略戦争や甚大な苦しみを受けた人民の姿が再現されている」と紹介した。 ※直ぐ嘘がバレるのに・・・憐れな大学教授である。 日本人からするとシナ共産党が羨ましい。 シナ人民がシナ共産党のプロパガンダに積極的に加担する様は異様だが・・・日本もシナも大学教授は嘘つきが多いな。 水間さん、出番ですよ! |
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